今も効果が高い折込チラシ7つのメリット

今も効果が高い折込チラシ7つのメリット

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チラシは江戸時代からある販促手法

今日は非常にシンプルなテーマ「折込チラシが持つ特徴とそのメリット」です。

昔に比べると、今は非常に多くの広告手法、販促手法があります。その中でも、チラシは江戸時代から存在する極めてベーシックで、古典的な販促手法です。

全ての業種業態に折込チラシが有効というわけではありません。ただ、折込チラシが古臭くて使えないと思っている方は、考え方を改めた方が良いでしょう。

チラシの重要性は、日本の広告市場に占める割合からもわかります。

折込チラシやDM(ダイレクトメール)は、非常に効果的な販促手法であるため、広告市場全体の14.4%を占めています。

折込チラシ、DM単体でも、雑誌広告、ラジオCMより広告費は多く、合計では新聞広告も上回ります。

2009年から見ると、多少減少傾向ではあるものの、依然高い割合を保っていることがわかります。

折込チラシとDMが広告費全体に占める割合
2009年:折込チラシ(9.2%)|DM(7.1%)
2010年:折込チラシ(9.0%)|DM(7.0%)
2011年:折込チラシ(8.9%)|DM(6.8%)
2012年:折込チラシ(8.8%)|DM(6.7%)
2013年:折込チラシ(8.5%)|DM(6.5%)
2014年:折込チラシ(8.0%)|DM(6.4%)

参考:
日本の広告費50%を占めるプロモーションメディアとは?

これだけインターネットが発達した時代に、なぜ今でも日々折込チラシが使われているのか、そのメリットをしっかりと押さえておきましょう。

折込チラシのメリット1.低予算

折込チラシは、1枚あたりの単価が新聞折込料金を含めても10円程度で行える低予算な販促手法です。もちろん部数や紙の大きさによっては、半分程度まで下げることも可能です。

また、折込チラシは、その予算に応じて、配布エリアを選ぶこともできるため、効率的に広告を行うことができます。

折込チラシのメリット2.的確性

折込チラシは、新聞やフリーペーパーなど、折り込む媒体によって、ターゲットの選定ができるため、読者層や地域に応じた的確な販促が可能です。

折込媒体によっては、独自のターゲティング方法を持っていることもあるため、より絞り込んだ販促も考えられます。

折込チラシのメリット3.適時性

折込チラシは、新聞折込を使えば、雑誌広告などと違って、比較的タイムリーに販促を行えます。

また、今日、明日、週末といった比較的短いスパンで、タイミングを合わせた宣伝効果を期待することができるため、適時性が優れているといえます。

折込チラシのメリット4.即効性

折込チラシは、商圏の縛りがあるため、受け取った方にとっては身近な情報であり、近日の情報であるという認識をします。

そのため、イベント告知やキャンペーン実施など、即効性を求められる販促に向いています。

折込チラシのメリット5.信頼性

折込チラシは、新聞折込の場合、新聞の効果のおかげで、掲載されている企業や商品の信頼性が上がります。

また、折込チラシは昔からある販促媒体であるため、馴染みがあること自体が信頼に結びつきます。

折込チラシのメリット6.保存性

折込チラシは、紙一枚で場所を取らず、折りたたんで持ち歩くこともできるため、保存性に優れています。

気になったチラシは、イベントやキャンペーンの日時まで、テーブルの上などよく見える場所に置かれることが多く、その間は宣伝効果を発揮します。

折込チラシのメリット7.表現性

折込チラシは、デザイン、用紙サイズ、紙質など、他媒体と比べて制約が少ないため、表現性が高い販促媒体です。

また、表現性が高いため、デザインや表現の質を上げることで、費用対効果が高い販促媒体にすることも可能です。

折込チラシが持つメリットまとめ

私が個人的に思う折込チラシのメリットは、簡単ですぐに始められることだと思います。

特に、折込チラシは店舗集客に向いています。

たしかに今は、インターネット広告が増えてきましたし、その有用性は私もよく知っています。

ただ、インターネット広告では実店舗への集客はなかなか難しく、特に中高齢層に対するリーチにはまだ不安があります。

今後、インターネットが全ての世代で気軽に使われるようになり、もっと多くの方が、インターネット広告を見る機会が増えると思いますが、もう少し時間がかかるでしょう。

参考:
費用対効果は?紙広告とインターネット広告の簡単比較

残念なことに、現在は、丁度広告手法の転換期です。10年、20年経つと、あの頃の商売は、広告・販促が難しかったと言われるかもしれませんが、いま商売をしている方にとっては仕方がないことです。

新しい手法ばかりに目を向ける前に、既存の広告手法、販促手法をしっかり学び、その学びを新しい手法に活かすことが求められています。

というわけで、チラシをどう使えば費用対効果が高くなるのか、以下を参考に理解してください。

参考:
チラシの広告効果を何倍にもする3つの基本ポイント
売れるチラシ、来店促進するチラシを作る10の要素とは
確実に売上と利益を作る販促チラシの流れで注意する全てのこと

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