プロが教える!誰でもできる簡単なキャッチコピーの作り方

プロが教える!誰でもできる簡単なキャッチコピーの作り方

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この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

キャッチコピーは簡単に作れる?

キャッチコピーとは、商品や広告などの謳い文句や煽り文句などの文章のことです。

商品や広告には、必ずといっていいほどキャッチコピーがあります。

キャッチコピーというと、糸井重里さんのような有名なコピーライターが制作したハイセンスなコピーを想像しがちですが、決してそれだけではありません。

キャッチコピーは、主に企業や商品のブランディングやマス向けのイメージ広告に使われるタイプのものと、購買や来店などのアクションに繋げるための反響型のタイプの2つに分けられます。

参考:
キャッチコピー、訴求、目的…ハガキDMの成功に必要な7つの要素

テレビCMや雑誌広告などのコピーは前者のイメージ広告に使われるタイプで、DMやチラシに使用されるコピーは後者の反響型タイプになります。

イメージ広告も反響型も、キャッチコピーの制作にはパターンやテクニックがあります。

そこで今回は、私たちプロの視点からあらゆる広告物に使えるキャッチコピーの作り方をご紹介したいと思います。

キャッチコピーの作り方1.数字を使う

具体的な数字を用いるのは、キャッチコピーや見出しの常套手段です。

「100万人が受講した英会話メソッド」
「成功者続々!1ヶ月で-10kgも夢じゃない!」

など、具体的な成果や効果を数字を使って表現することで、興味を引かせたり説得力を強くさせます。

具体的な数字やデータを用いて、相手の興味や関心を惹きつけます。

「TOEIC400点だった私がたった3ヶ月で800点台に!」
「顧客満足度90%!」

参考:
開封率アップ間違いなし?DMの代表的なティーザーコピー10例

キャッチコピーの作り方2.繰り返す

「繰り返し」は、音楽の歌詞にもよく使われる手法です。

「合格者ゾクゾク!」
「すらすら読める!」
「きっと、もっと、楽しい」

など、同じ言葉や似た言葉を繰り返し、強調やアクセントを加えたり韻を踏んだりすることで、読み手の印象に残るキャッチコピーにします。

キャッチコピーの作り方3.単位を変える

例え方の単位を変えるだけで、効果を高く見せたり、ひっかかりを作ることができます。

例えば、土地の広さを例えるとき、◯◯平米(㎡)より、「東京ドーム◯個分」の方がわかりやすく、土地の広さをアピールできます。

キャッチコピーの作り方4.社会的証明を使う

行列のできる飲食店を見るとつい並んでしまいますよね?

このように他人の行動につられて行動したり判断してしまうことを「社会的証明」といいますが、キャッチコピーにも応用できます。

「テレビで話題の〜」
「◯◯も絶賛!」
「人気ランキング1位」

など、多くの人が購入しているという客観的な事実、人気、著名人からの評価などを使い、商品やサービスの社会的な信用を提示します。

商品を購入するとき、インターネットでレビューをチェックする人は多いと思います。

「「1週間でほうれい線が消えた!」(49歳・女性)他、喜びの声が続々と寄せられています!」
「10人中9人が『また使いたい』と評価」
「専門家◯人が推奨!」

このような第三者、購入者の評価も、開封や購入を後押しするキッカケとなります。

参考:
開封率アップ間違いなし?DMの代表的なティーザーコピー10例

キャッチコピーの作り方5.希少性・限定性

期限や個数などの希少性・限定性で人の関心や興味を引く方法です。

イメージ広告よりも、チラシやDMなどの反響を目的とした販促物のコピーに使用します。

「毎日限定100個の販売です!」
「日本未発売モデル!」
「次回入荷未定!お急ぎください」

このように、希少性や限定性を強調し、「今買わないと買えないかも!」と思わせ、消費を喚起させます。

参考:
開封率アップ間違いなし?DMの代表的なティーザーコピー10例

キャッチコピーの作り方6.意外性

「そのやり方は間違っています!」
「〜だと思っていませんか?」
「〜は危険!」
「〜は今すぐ止めてください」

などのコピーを目にしたら、思わず「詳細を知りたい」「続きを読みたい」と思いますよね。

このように自分の中の思い込みや常識が覆されたり、意外性のあるキャッチコピーは人の興味や関心を呼び起こします。

キャッチコピーの作り方7.簡易性・即効性

継続性の難しいものに対し、簡易性や即効性を強調するコピーは多くの人の目を引きます。

ダイエットサプリや英語教材などは、簡易性を謳ったものが多くあります。

「一日5分で英語がペラペラに!」
「飲むだけで−10kgも夢じゃない!」

ダイエットや勉強など、なかなか継続性の難しいものは、「どうせ続かない」と思っている人がたくさんいます。

参考:
開封率アップ間違いなし?DMの代表的なティーザーコピー10例

さらに【キャッチコピーの作り方1.数字を使う】で挙げたように、

「毎日5分!」
「たった1ヶ月で」

など、具体的な数字をつけると説得力が増します。

プロが教える!誰でもできる簡単なキャッチコピーの作り方 まとめ

キャッチコピーはあなたが想像するよりずっと重要なコピーです。

商品の良し悪しではなく、キャッチコピーで売上が左右されることがあるからです。

たった一行、たった一言の文章ですが、優れたキャッチコピーは非常に価値があり、商品の命運を左右すると言っても過言ではない重要な文章だということを覚えておいてください。

参考:
キャッチコピーが持つ3つのメリット

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、商品特性やターゲットとの相性を考慮した上で、商品の魅力がより伝わるキャッチコピーを作ってみてください

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